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歯周病

2025.11.17
歯のクリーニングってなにしてるの? 

定期的に歯のクリーニングにお越しいただいている方も多いと思います。
そこで、今回はクリーニングの際に何をしているのか、必要性について説明していきます。

クリーニングの目的

歯医者で行うクリーニングは、毎日の歯磨きでは落としきれない汚れを専門的な機器と技術で徹底的に除去する施術です。歯垢は一度固まってこびりつき歯石となると、歯ブラシではもう落とせません。さらには歯ブラシの毛先が当てにくい歯と歯の間や歯と歯ぐきの際に溜まりやすく、どんなに丁寧に歯磨きをしていても完全に除去することは困難です。虫歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)や歯石をきれいに取り除き、お口の中を清潔に保つための大切なケアです。
歯のクリーニングの主な目的は、虫歯や歯周病の予防、そして早期発見です。歯石やプラークは虫歯や歯周病の温床となるため、これらを除去することでお口の健康を守ることができます。また、クリーニングを通じて歯の健康状態をチェックすることで、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療にも繋がります。さらに、クリーニングによって歯の表面がツルツルになり、汚れが付きにくくなることで、口臭予防にも効果的です。そして、歯本来の白さを取り戻し、美しい笑顔を手に入れることも期待できます。

クリーニングの流れ

口腔内検査

お口の中の状態を見ていきます。虫歯の有無や歯茎の状態、歯茎の検査をして歯ぐきの溝の深さを測り、歯周病の有無と進行を調べています。必要に応じて、口腔内写真やレントゲンの撮影が行われることもあります。

ブラッシング指導

磨き残しやすい箇所などを確認し、歯ブラシやフロスの正しい使い方をお教えします。
歯科医院でのクリーニングも大切ですが、毎日のセルフケアが一番重要です。

スケーリング(プラークや歯石の除去)

専用の器具を使い、プラークや歯石を丁寧に除去します。これらの物質は、口内環境のバランスを崩して炎症や歯周病の原因となるため、定期的なスケーリングは重要です。プラークや歯石の除去に使用される器具には、超音波スケーラーやエアフローなど、様々な種類があります


歯面清掃

専用の研磨ペーストを使用して歯の表面を磨きます。歯の表面についた着色汚れや細菌の膜(バイオフィルム)を取り除き、ツルツルに磨き上げます。これによって食べ物や飲み物による着色汚れを取り除き、歯の表面をツルツルに仕上げます。研磨により歯の表面が滑らかになるため、汚れや歯石が再び付着しにくくなります。

歯間清掃

歯と歯の間に溜まった汚れを、お口の中の状態に合ったフロスや歯間ブラシを使って取り除きます。

クリーニングをするメリット

  • 虫歯・歯周病を予防できる
  • 口臭の改善・予防ができる
  • 本来の歯の色を取り戻せる

クリーニングをする頻度

歯のクリーニングにおいて、一般的には3〜6ヶ月に1度の頻度が推奨されています。この頻度は、歯垢や歯石がたまりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高い場合には3ヶ月に1度、そうでない場合には6ヶ月に1度が適切とされています。当院では大体の方は3~4ヶ月に1度の頻度でクリーニングに来ていただいています。

まとめ

歯医者で行うクリーニングの内容やメリット、頻度などについて詳しく解説しました。歯のクリーニングは、歯石や歯垢といった汚れをプロの手で徹底的に除去し、虫歯や歯周病を予防するためにとても大切です。毎日の歯磨きだけでは落としきれない汚れを落とすことで、お口の中を清潔に保ち、健康な歯を維持することができます。
自身の歯の状態に合わせて、歯科医師、歯科衛生士と相談しながら適切な頻度でクリーニングを受けましょう。

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